[HIV/AIDS]エイズ検査キットは、病院や郵送での検査は抵抗があるという方に、自宅で出来る検査キットです。
 病院へ行くことに抵抗がある方や、すぐに結果が知りたい方、血液とテストカードでチェックします。
 HIVに感染してもすぐにエイズを発症するわけではありません。

 発症するまでには個人差はありますが、数週間という短い期間で発症することは稀であり、発症するまでに数年間かかるのが一般的と言われます。
 そのため、HIVの感染を早期に発見・治療することは、エイズ発症を抑えることになります。
(感染したかな?と思い当たるフシがあってから3ヶ月~半年以上たって検査キットを利用することをお勧めします)

●キットの中身

  • HIV I&II テストカード 1個
  • アルコールパッド 1個
  • ランセット(採血用使い捨て針) 1個
  • スポイト 1個
  • 検査液 1個
  • 説明書(英語/日本語) 1個

●エイズ検査キット 使い方

 検査キット以外に自分で用意する物
  • 輪ゴム 1個
  • ハサミ 1個
 検査の際は、石鹸で手を綺麗に洗い、しっかりと洗い流してください。
 また、検査は、平らな台の上で行ってください。
1)エイズ検査キットを開封する
2)検査キットの中のランセット(採血用の針)を準備する
 ボタンを押すと瞬時に針が飛び出し、指に小さな穴が開き採血が出来ます。
 保護カバー付きで、1回のみ使用可能な安全な器具です。
★注意
 ランセット(採血用の針)の準備の際、間違ってボタンを押すと、針が使えなくなります!
 ボタンを押してしまうと、検査自体ができなくなってしまうので、絶対にボタンを押さないようご注意ください。
○針のカバー(突起部)を外します。
(突起部分を上向きに360度ひねると、簡単に引き抜けます。)
注意:ボタン部分を押さないよう注意して下さい。
3)アルコールパットとテストカードを開封します。
4)輪ゴムを指に巻く
 人差し指、中指、薬指のいずれかの指の第一関節の下くらいに輪ゴムを巻く。
★注意
 説明書に記載はありませんが、こうすることでより確実に採血できます。
5)消毒する
 採血する指全体をアルコールパッドできれいに消毒します。
6)ランセット(採血用の針)を指にさす
 指が赤くうっ血したら、下記の手順でランセット(採血用の針)を指にさしてください。
  1. ランセット(採血用の針)を指の腹に強く押し当てる。
    (目安は、3秒程グッと強く押し当てる)
  2. 強く押し当てたまま、ボタンを押す。
    (ボタンを押すと同時に、ほんの一瞬 針が飛び出し指にささり、チクッとします。)
  3. ボタンを押した後は、離して大丈夫です。
★注意
 指に跡がつくくらい強く押さないと、針の刺さりが浅くうまく結果が出ない場合があります。
 指の皮が厚いと感じる方は、血が出始めてからすぐに輪ゴムを外さず、採血に十分な血が出るまで少し待ってから外して下さい。

 検査キットにランセット(採血用の針)は1個で、1回のみ使用可能となっております。
 失敗すると検査ができなくなりますので、充分にご注意の上、ご使用ください。

 針が出るのはほんの一瞬で、傷みはチクッとする程度で、血が大量にドバッと飛び出ることはありませんので、ご安心ください。
7)輪ゴムを取る(ハサミで切る)
8)血をスポイトで吸う
 血が大量にでるわけではないので、指で血を押し出してスポイトで吸ってください。
 検査で使用するのは、2滴程度ですが少し多めに取った方が良いと思います。
9)血をテストカードに垂らす
 スポイトで吸った後すぐにテストカードへ血を2滴垂らしてください。
(1滴でも良いが2敵のほうが良い)
 すぐに行わないと、血が固まってしまいスポイトから出にくくなってしまします。
10)検査液を垂らす
 検査液は、血液1滴の時は検査液は1滴、血液2滴の時は検査液は2滴。
 ★注意
 血液に対して検査液の量が多過ぎると正しい結果が出ませんのでご注意下さい。
11)結果の判断

陽 性

CとTの両方に線が出る

陰 性

Cにのみ線画が出る

無 効

Tにのみ線が出るか 線無し

  • CとTの両方に線が出た場合は陽性です。医者に行って下さい。
  • Cのみに線が出た場合は陰性です。
  • 線が出なかったり、Tのみに線が出た場合は検査無効です。
 検査方法の詳しい事は、説明書を御覧ください。

エイズ検査キットは下記より
 ↓
[HIV/AIDS]エイズ検査キット【日本語の説明書付き】

●注意事項

  • テストキットは4℃~30℃で保管し、冷凍させないでください。
  • テストキットはパッケージに印字の使用期限まで有効です。
    期限を過ぎたものは使用しないでください。
  • テストキットは湿気に弱い性質があるため、開封後はすぐに検査をしてください。
  • 使用した検査キットは感染力のあるものとして、適切な方法で処分して下さい。
  • 検査の途中で誤ってランセットのボタンを押すと、針が飛び出し二度と使えなくなります。
  • テストカードは水平な台の上に置いたまま動かさないこと。
    持ち上げたり揺らしたりすると正しい結果が出ません。
  • 使用する際は、製品に付属のオリジナル説明書を参照し、使用手順に従ってください。
  • 30分を超えてからの結果は無効です。
  • このキットは簡易式のため、結果は目安と考えてください。
    正しい検査は医療機関で受診してください。

●その他

製造メーカーBosonBiotech co.,ltd

 製造メーカーのBoson Biotech Co.Ltd.は、HIVや梅毒等の性病や禁止薬物等の検査キットを長年研究開発を行っている信頼できるメーカーです。

記事

【朝日新聞デジタル】昨年のエイズ感染・患者、過去最多 感染最多は30代
2014/2/23、厚生労働省のエイズ動向委員会は、昨年新たに報告されたエイズウイルス(HIV)感染者とエイズ患者の合計は1590人と過去最多だったと発表した。
感染者は過去2番目に多い1106人、症状が出て初めてわかった患者は最多の484人だった。

感染経路は同性間の性的接触が7割近くを占めた。
年齢別では、感染者は30代が最多で370人、患者は50代以上が最多で157人。
感染者と患者の合計人数は07年以降、毎年1500人前後で推移。
累計数は2万3015人に上った。


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